■米軍ヘリ墜落事故に抗議する緊急集会

       
         ヘリが墜落・炎上し、黒く焦げた校舎        粉々になった米軍のCH53D大型輸送用ヘリ

 去る、8月13日に沖縄国際大学へ米軍のCH53D大型輸送用ヘリの墜落事故が起こった。それを受け、連合沖縄は16日夕、那覇市の県民広場で「米軍ヘリ墜落事故に抗議する緊急集会」を開いた。緊急の集会にもかかわらず、県内各地の組合員約600人が参加し、「米軍機墜落事故に抗議し普天間基地の早期返還を求める決議」を参加者全員で採択した。
決議文(PDF)
 
 集会で、狩俣会長は、「今回の事故は過去の宮森小学校墜落事故と同じで、戦場さながらの状態だ。驚いたのは、事故後、外務省も県警も現場に立ち入れなかったことで、非常に大きな問題だ。この怒りを全県的なものにしたい」と述べた。
 また、急遽東京から駆けつけた、連合本部の林道寛国民運動局長もこの問題に触れ、「独立国家の主権が脅かされている。日米地位協定を抜本的に見直す必要がある」と訴えた。
連合本部事務局長談話

 集会後には、「米軍ヘリ墜落事故の糾弾」、「普天間基地の即時返還」、「米軍基地の整理・縮小」、「日米地位協定の抜本見直しを」などのシュプレヒコールで国際通りをデモ行進した。
 集会に先立ち、連合沖縄狩俣会長、仲村会長代行、兼次副会長、與那嶺副会長等で外務省沖縄事務所の沼田大使・沖縄県知事公室長・防衛施設局へ、米軍ヘリ墜落事故への抗議と普天間基地の即時返還を求める要請行動を行った。

抗議・要請文(PDF)

*米軍ヘリの墜落事故糾弾!!
*危険な普天間基地の即時返還を!!
*日米地位協定の抜本見直しを!!
*米軍基地の整理・縮小を!!
    
《下図参考》普天間基地(普天間飛行場)所在地
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