みんなで楽しく学んだ2005年連合沖縄 宿泊学習交流集会
 2005年5月27日(金)〜28日(土)に2005年連合沖縄宿泊学習交流集会を開催しました。
 開催趣旨として、6月23日〜24日に行なわれる平和行動INオキナワの成功に向けての学習会。また、連合の重点課題である格差是正を含む均等待遇の学習会や青年・女性をはじめ組織の活性化強化、各組織間の役員・組合員の交流を図り、併せて連合沖縄の求心力を高めることを目的に実施しました。
 今回の宿泊学習交流集会は、連合沖縄組合員100名余の参加があり、各組織、産別・単組の仲間と交流を深めました。
 27日の学習会では、始めに連合沖縄屋良事務局長から、6月に開催される『2005平和行動IN沖縄』に向けて、今年は戦後、原爆投下から60年目、また日本復帰から33年目を迎える節目の年であり、戦争経験者が減り続ける中で、風化しつつある『悲惨な戦争』を二度と繰り返さないためにも、労働運動の原点でもある『平和』をこの沖縄から発信し、各都道府県から参加いただく働く仲間に少しでも『ヌチドゥ宝』を感じていただけるよう今学習会で共に学び『2005平和行動IN沖縄』を成功させよう決意を述べました。
 次に連合沖縄狩俣会長に『日米地位協定の抜本改定』と題し、ご講演いただきました。
 狩俣会長は、難しくて理解しにくい地位協定問題を、わかりやすく、聞きやすくするため沖縄の有名な歌『19の春』を替え歌に『日米地位協定要求ソング』を作詞し、独自で三味線を演奏しながら教えていただきました。

 
 『日米地位協定要求ソング』  

 日米地位協定学習会終了後、各分科会に分け、第1分科会は『公務員給与の地域給導入による経済-効果』、第2分科会は『平和ガイド養成講座・戦跡、米軍基地』、第3分科会は『男女平等社会実現の取り組み』に分かれ、連合が取り組むべき課題を学習をし、27日の学習会を終了しました。
 28日は、まず始めに4月29日〜5月8日に連合・原水禁・核禁会議の3団体の主催で行なわれた核兵器廃絶ニューヨーク行動に沖縄を代表して参加した連合沖縄青年委員会の3名が今回の核兵器廃絶ニューヨーク行動の報告を行いました。


『青年委員会の3名』


『小畑精武さん』


『連合沖縄屋良事務局長』

 つづいて自治労公共民間労組協議会事務局長 小畑精武 氏に『日米におけるリビングウェィヂの取り組み』と題しご講演いただき、講演会終了後、引き続き第1分科会でも『格差是正』(公契約における構成労働基準の確立)についてご講演いただきました。
 第2分科会は『政治・政策』(政策実現に向けた取り組み)について連合沖縄の屋良・玉城・比嘉の3名が政策を中心にご講演いただきました。
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