Peace  60th
2005平和行動IN広島へ参加しました!



『被爆60年核兵器廃絶2005平和ヒロシマ大会




『被爆60年核兵器廃絶2005平和ナガサキ大会』


 連合沖縄は、2005年8月4日(水)〜6日(土)に連合が主催する【平和行動IN広島】、8月7日(日)〜9日(火)の【平和行動IN長崎】に参加しました。
 今年は、被爆60年という節目の年であり、日本労働組合総連合会(連合)・原水爆禁止日本国民会議(原水禁)・核兵器禁止平和建設国民会議(核禁会議)の3団体の共催で『被爆60年核兵器廃絶2005平和ヒロシマ大会』『被爆60年核兵器廃絶2005平和ナガサキ大会』が開催され、連合沖縄から広島に16名・長崎に54名が参加しました。
 広島大会では、『被爆60年核兵器廃絶2005平和行動ヒロシマ大会』、『平和交流会』、『ピースセミナー』、『ピースウォーク』、『平和祈念式典』に参加、長崎大会では、『被爆60年核兵器廃絶2005平和ナガサキ大会』『ナガサキ平和交流会』『ピースウォーク』『平和シンポジウムIN長崎』に参加し、原爆の恐ろしさや悲惨さ、熱線や爆風によって一瞬にして焼け野原となった写真、火傷や放射能によって死んでいった市民の話、現在も原爆の被害により苦しめられ続けている人々の話等を聞かせていただき『平和の尊さ、命の大切さ』をあらためて考えさせられました。
 戦争や被爆を経験した世代が減っていく今、戦争や被爆を経験していない世代の時代となっていく中で、これから先、永久に戦後であり続けるためにも、『平和』という言葉の大切さを認識し、世界の恒久平和に向けて引き続き取り組んでいかなければならないと『2005平和ヒロシマ大会』『2005平和ナガサキ大会』に参加して強く実感しました。


『2005平和ヒロシマ大会』



【2005平和行動INヒロシマ】


『2005平和ナガサキ大会』



【2005平和行動INナガサキ】




【ひろしま少年少女合唱団】




【親子で綴る平和の集いW】




【原爆の子の像】




【連合広島から連合長崎へ】




【教師と子どもの碑】




【2005平和シンポジウムIN長崎】




【原爆ドーム】




【平和祈念像】


        平和行動IN長崎に参加して!
           
           貴重な体験をありがとう


                             
        連合沖縄女性委員会

                                         神 里  ち づ ゑ

 50数年生きてきて貴重な体験をさせてもらい、連合沖縄・国公労に感謝いたします。ありがとうございました。
 平和については知っているつもりが自分の考えの浅はかさに反省させられました。目のあたりに被害者の生の声を聞き、どれだけ苦しみながら現在も生きているのかをひしひしと痛感させられました。語り部は、1世2世3世へと今も語り継がれ、幼い子どもたちともども平和の尊さを受け継ごうとする心をひとつに、町全体が一体となって取り組んでいると感じました。
 また、高校生たちが中心になって世界に平和を発信している活動の画像紹介ありましたが、大人たちが平和学習に強く力を入れ、平和のありがたさを伝えようとする姿にも感動しました。
 連合・原水禁・核禁会議の初の統一集会は、5千五百人が参加し、「平和を思う気持ちは、一つでも理念や主張の違いでばらばらに行動してきた歴史があった。世界の平和を日本の呼びかけで、1日も早く樹立することを誓いたい」と笹森会長のあいさつがありました。その後、高校生の平和大使5名が紹介され、平和について語り継ぎたいと大人顔負けの主張に感動しました。戦争を知らない戦後子の大人たちの被爆を伝える使命感の強さにも感動し、伝えることの大切さを痛感させられました。
 
 来年はぜひ子供ツアーを組み実体験することを願いたいです。




            平和行動IN広島に参加して!

                                       連合沖縄青年委員会

                                        大 嶺 克 志 

 被爆60年目の節目の年、連合沖縄青年委員会は2005年8月4日〜8月6日に『平和ヒロシマ大会』に5名参加しました。
 今回の平和ヒロシマ大会は、連合・原水禁・核禁会議の三団体の共催で開催し、集会には約10000人の参加者が集いました。
 冒頭で、笹森連合会長は、唯一の被爆国日本から、全世界へ核兵器廃絶の声を発信し、60年前のヒロシマ・ナガサキを二度とをくりかえさぬよう一丸となって平和を守り抜いていこうと強い決意がありました。
 また、草野連合事務局長から、今年5月に国連で開催された、核拡散防止条約(NPT)再検討会議において最終文書が採択されず残念な結果に終えたとの報告がありました。
 翌5日(金)には【平和交流の広場】で、各地方連合の青年委員会代表が、各地元で行なっている平和運動の交流があり、連合沖縄からは青年委員会大城新太郎副委員長が沖縄おける平和運動、現状や課題を参加者へ力強く訴えました。
 今もなお、世界では核兵器開発への動き、北朝鮮のNPT脱退や核兵器開発、また、イランの核開発疑惑など、過去に起きた悲惨な戦争・被爆をくりかえそうとしています。
 今回の平和行動INヒロシマに参加して、被爆者の生の声を聞き、当時の様子などを資料館で目のあたりにし、原爆の恐ろしさ、被爆により苦しめられ続けている現状を痛感させられました。
 私一個人では大きな力はありませんが、平和を求める想い、全世界から核兵器を不拡散・廃絶を求めていく声を上げ、家族・職場・地域・沖縄から広げていかなければいけないことをあらためて実感しました。近い将来、核兵器のない世界、地球上で子や孫が平和で豊かな生活ができる日が実現するまで、皆で力を合わせて活動していきましょう。

         No More Hiroshima ! No More Nagasaki ! No More Hibakusha !




連合沖縄組合員の皆さまに折っていただいた 折り鶴は各式典にて献納いたしました。  ご協力いただいた皆さまに感謝申し上げます。

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