連合沖縄2007年新春の集い・旗開き
 連合沖縄は、2007年1月4日(木)自治会館において、「2007年春季生活闘争の勝利を始め、労働者を取りまく様々な課題や生活向上の前進に向け決意を新にするとともに、連合沖縄に関係する皆様との交流を深めていくこと」を目的に『2007年新春の集い・旗開き』を開催しました。

            
             『かぎやで風』を披露していただいた
               野村流伝統音楽協会の皆さん


 連合沖縄代表挨拶で狩俣吉正会長は、『日本の経済は昨年の11月で「いざなぎ景気」を超えたそうだが、私たち働く者にとって景気好調の高揚感も実感もない。
 自公・小泉政権が推し進めてきた弱肉強食の経済・財政政策によって二極化が進行し、都市と地方などの地域間、大企業と中小零細企業などの企業規模間、そして正規雇用や非正規雇用という働き方など格差がどんどん広がっている。
 特に正規雇用と非正規雇用という二極化は深刻であり、ワーキング・プア、ニートやフリーターなどを大量に生み出している。それに伴い低所得と長時間労働で結婚・自立できない若者が増え、結婚しても子育て・教育などで格差が生まれ、年金や将来設計でも二極化が進んでいる。連合沖縄は、この問題にしっかりと向き合い取り組まなければならない。
 もう1つの大きな問題が、今年の国会で新しい法律を作ろうとしている「ホワイトカラーエグゼンプション制度」である。一定基準以上の収入のある労働者(ホワイトカラー)に対し、不払い残業を合法化したり、労働災害に対する企業責任から逃げやすくなるする内容であり、絶対にこんな悪法を作らせてはならない。連合沖縄は新春早々から県内各地でこの悪法制定を許さないための闘いを展開していく。
 また、今年は連合沖縄の特徴的・重点的課題である「パート労働者の均等待遇と処遇改善」に向けて、労働組合がある無しに関係なく、県内すべての非正規、パート労働者が「均等待遇・処遇改善と正社員化の促進」が図られるように全力で取り組んでいく。
 さらに、今年は4月に参院補選、7月に参院選があり、補選では知事選敗北の屈辱を、本選では参院における与野党逆転を果たすために「全構成組織による完全統一対応」で選挙戦を闘えるよう全力を尽くしていく』と力強く2007年の決意を述べるとともに、今後の連合運動への理解と協力を要請した。


開会の挨拶を述べる
連合沖縄 仲村会長代行

来賓の挨拶を述べる
沖縄県 仲井真知事

来賓の挨拶を述べる
経営協 知念会長

来賓の挨拶を述べる
沖縄労働局 片渕局長
 

乾杯の挨拶を述べる
沖縄県労働金庫 大城理事長


『みんなで乾杯』

  お忙しい中、「連合沖縄2007年新春の集い・旗開き」に ご出席いただいた、県から仲井真知事、経営協から知 念会長、労働局から片渕局長、各協力政党会派の皆 様をはじめ、ご参加いただきました各構成組織及び協 力関係者の皆様に心より感謝申し上げます。 をはじめ、
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