「米軍基地の整理・縮小を求める日出生台1万人集会」
 『米軍基地の整理・縮小を求める日出生台1万人集会』が2007年1月21日(日)に大分県玖珠町の玖珠川河川敷で行われ、九州各県を中心に全国から9724名(主催者発表)が厳しい寒さの中、参加した。連合沖縄も15名参加した。
 沖縄の痛みを分かち合うという名目で、米軍が沖縄で行っていた県道104号線越え実弾射撃演習を全国5ヶ所(北海道矢臼別、宮城県王城寺原、静岡県東富士、山梨県北富士、大分県日出生台)に分散させ、1999年に初めて演習が行われた年から集会を行っており、今回で8回目となる。
 今年は『米軍の「運用上の都合」で訓練中止』となっているが、連合が求める『米軍基地の整理・縮小、日米地位協定の抜本的見直し』に向けて集会を開催した。
 集会では、連合大分嶋崎会長、連合本部古賀事務局長、連合北海道高瀬道民運動局長が挨拶、それぞれが「米軍基地の整理・縮小、日米地位協定の抜本見直しに向けて粘り強く行動を展開していく」と力強く決意と今後の運動への協力を求めた。
 また、地元実行委員会女性メンバーと共に『日出生台に砲弾の音はいらない。小銃の臭いはいらない』などシュプレヒコールを行い、平和を求めて参加者全員で『ふるさと』を合唱した。 
 集会では『米軍基地の整理・縮小、日米地位協定の抜本見直しを求める集会宣言、岩国基地増強計画撤回を求めるアピール』を採択した。
 最後に連合大分嶋崎会長のガンバロー三唱で『第8回米軍基地の整理・縮小を求める日出生台1万人集会』を閉じた。
HOME ▼RETURN