2008年 連合沖縄新春の集い 旗開き



オープニングで歌と踊り(鷲の鳥)を披露していただいた
貞扇球美乃会


 2008年1月4日(金)に沖縄ハーバービューホテルクラウンプラザで「連合沖縄2008新春の集い・旗開き」を開催した。
 会場には、沖縄県仲井眞知事をはじめ、沖縄県経営者協会知念会長、沖縄労働局片渕局長、各政党関係者や連合沖縄傘下の組合員など約200人が参会した。

 主催者を代表して連合沖縄仲村信正会長は、『今年の春闘は、なんとしても賃金引き上げを勝ち取らなければならない。1%以上、2500円以上の賃き上げ要求を各構成組織の中で要求書を掲げ、連合全体で2008春季生活闘争を闘っていく。定期昇給のない、賃金カーブのない組織においては、7000円以上の賃上げを要求していこう。
 沖縄は、中小零細企業が集中しているが、全国一の収益性をあげており、本土の1.7倍の収益があると昨年の12月15日の県内の新聞に掲載されていた。今年の春闘においては、中小零細企業の単産・単組もしっかりと要求を固め、1%以上の賃上げを勝ち取ろう。
 また、現在の社会情勢の中で格差が重大な問題となっている。その中でも正規社員と非正規社員との格差が最重要課題となっており、連合が求める政策制度要求にも盛り込んでいる「非正規労働者の処遇改善」、非正規から正規化へ進めるための取り組みを全力で展開していく。
 さらに、5万人連合沖縄をめざして自らの組織の未加入労働者を組織化し、足元から確実に固めていこう。その後に未組織労働者へ展開し、連合沖縄としての社会的役割を確実に進めていこう。
 その他にも、連合は下請け労働者の公正な賃金確保を求める「公契約条例」の制定を各市町村議会に意見書を採択するよう求め、多くの市町村議会において採択されている。県においても、私たち連合沖縄が求める公契約条例制定の採択をお願いしたい。
 最後に、今年は県議会議員選挙や那覇市長選挙など各種選挙が予定されている。いつなんどき起こるかわからない衆議院の解散総選挙も考えられる。
 連合沖縄は、どのような状況が起きても対応できるよう早急に体制を確立し、民主党を機軸とする政権を創るためにも衆議院における与野党逆転を実現し、すべての働くものの連帯で、「労働を中心とする福祉型社会の実現」をはかろう』と、力強く今春闘への決意と今後の連合運動へ理解と協力を述べた。

来賓あいさつを述べる

沖縄県 仲井眞知事

来賓あいさつを述べる
沖縄県経営者協会 知念会長

来賓のあいさつを述べる
沖縄労働局 片渕局長

乾杯のあいさつを述べる
沖縄県労福協 屋良副理事長


多くの皆様に参会頂きました。

閉会のあいさつを述べる
連合沖縄 仲宗根事務局長
  お忙しい中、「連合沖縄2008年新春の集い・旗開き」 にご出席いただいた、沖縄県から仲井眞知事をはじめ 沖縄県経営者協会知念会長、沖縄労働局から片渕局長、 協力政党会派の皆様、協力・連携関係者及び各構成組織 の皆様に心より感謝申し上げます。
 
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