RENGO  RENGO  RENGO 

2008春季生活闘争 団結して勝ちとろう!

   連合沖縄2008春季生活闘争方針を決定!     (第36回地方委員会2008.2.5)
 連合沖縄は2008年2月5日(火)に、かんぽレクセンター那覇において『連合沖縄第36回地方委員会』を開催した。地方委員会では、連合本部の春闘方針をふまえ連合沖縄2008春季生活闘争方針を決定し、メインスローガンに『非正規も正規も働く仲間、賃金改善・働き方改革でワーク・ライフ・バランスを』掲げ、すべての労働者とともに労働条件の向上、生活改善に向けて全力で取り組むことを全体で確認した。
 仲村会長は、『働く労働者の賃金は9年間も抑えられ続けている。株主配当や役員処遇などが増え、労働者の賃金は抑え込まれるだけでなく、公的年金や各種税金引き上げなどにより、可処分所得が目減りをしている状況であり、この状況を打開しなければならない。
 沖縄県内の中小企業においては、全国以上の収益率を上げているとマスコミで報じられている。2008春季生活闘争においては、なんとしても賃金引き上げを勝ち取り、働く者の生活向上につなげて行こう。そのためにも、全構成組織が確実に要求書を出し、賃上げ1%以上、賃金カーブ維持分=定期昇給の無い企業においては7,000円以上の賃上げ要求を掲げ、交渉に臨んでいこう。
 また、大きな社会問題となっている正規労働者と非正規労働者などの格差が拡大し続けている。年収200万円以下のワーキング・プアと言われている人々が日本全体で1700万人を超え、二極化構造が進んでいる状況に歯止めをかけなければならない。非正規労働者、パート労働者、派遣労働者や請負労働者等の処遇改善、正規化への取り組みも全力を上げて進めていこう。
 さらに、いま働き方の問題が問われており、長時間労働が一向に改善されず職場環境の悪化によるメンタル問題等に悩まされている労働者も増え続けている。連合が求める政策制度要求「割増賃金の引き上げ、ワーク・ライフ・バランスの実現(総実労働時間の短縮)」を各構成組織の2008春季生活闘争要求の中に掲げ、生活改善・職場環境改善に向けて全力で取り組んでいこう。
 その他にも、今年は県議会議員選挙をはじめ那覇市長選挙、各種首長選挙が予定されている。衆議院の解散総選挙も年内に予測されている。連合沖縄の政策制度要求を実現するためにも、連合と協力できる政党との連携は重要であり、連合推薦候補の勝利に向け、これから行われる各種選挙に全構成組織団結して取り組んでいこう。
 最後に、労働組合の社会的影響力を最大限に発揮し、将来において安心して安定した生活がおくれる社会環境を創っていくためにも官民一体となって2008春季生活闘争を盛り上げていこう』と、2008春季生活闘争への決意と今後の連合運動への協力を述べた。

開会のあいさつを述べる
連合沖縄 神田副会長

議事提案を述べる
連合沖縄 仲宗根事務局長

地方委員会宣言を読み上げる
連合沖縄 伊佐女性委員長

閉会のあいさつを述べる
連合沖縄 西副会長
 地方委員会では、仲宗根事務局長が第1〜4号議案(第1号議案 連合沖縄2008春季生活闘争方針(案)・第2号議案 2008年度補正予算(案)・第3号議案 副会長の選任について・第4号議案 沖縄県議会議員選挙及び衆議院議員選挙の推薦について)について提案し、全体の拍手で確認した。
 最後に伊佐女性委員長が『第36回地方委員会宣言(案)〜誰もが幸せになれる生活の実現を目指して〜』を読み上げ、地方委員の拍手で採択し地方委員会を終了した。

第36回地方委員会宣言 (76KB)

HOME ▼RETURN