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米兵による一連の事件・事故に対する抗議
日米地位協定の抜本的見直しを求める座り込み行動
 連合沖縄は2008年3月21日(金)正午から翌22日(土)正午まで、那覇市の県民広場(県庁前広場)において「米兵による一連の事件・事故に対する抗議と日米地位協定の抜本的見直しを求める座り込み行動」を展開した。
 主催者を代表して仲村会長は『去る2月10日に沖縄本島中部において米兵による女子中学生拉致暴行事件が再び起きてしまった。この卑劣な犯罪に強い衝撃と断じて許すことはできない』と抗議の声を発した。
 この事件直後に連合沖縄は、沖縄防衛局・外務省沖縄事務所・在沖米国総領事館に対し、事件に対する抗議と米軍への綱紀粛正と再発防止を強く申し入れてきた。米軍は「綱紀粛正・再発防止を徹底する」と言っておきながら、10日の女子中学生拉致暴行事件後には、飲酒運転、住居不法侵入、外国人女性への暴行致傷事件など米兵による事件が続発し、更には外出禁止令が出されているにもかかわらず、米空軍嘉手納基地所属の上等兵が基地のフェンスを乗り越え住宅へ不法侵入するなどという事件も起きている。米軍は事件・事故が起こるたびに「綱紀粛正・再発防止」と言っているが何ら改善される事はなく、県民の怒りを増幅させている。
 私たち連合沖縄は、今回の米軍による一連の事件・事故に対する抗議と日米地位協定の抜本的見直しを求め、身を持って24時間夜を徹して座り込み行動をする中から、抗議の意思と日米地位協定の抜本的見直しを日米両政府に訴えた。この座り込みに延べ400名余の組合員が参加し成功を確認しながら、この勢いを翌3月23日に開催された「米兵によるあらゆる事件・事故に抗議する県民大会」へつなげてきた。
 さらに、4月13日に神奈川県で開催される連合本部主催の「日米地位協定の抜本改定を求める連合中央集会」へ沖縄県民の怒りの声を訴えていくこととしている。


連合沖縄 仲村会長

連合本部 大塚総合局長

沖子連 玉寄会長


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