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2009春季生活闘争開始宣言集会(2009.2.25)
「賃上げこそ最大の景気対策 実質賃金を確保し、安心・安全な暮らしの実現を!」
仲村信正会長
 生活向上につながる賃金引き上げを!
 2009年2月25日(水)に県庁前広場において『2009春季生活闘争開始宣言集会』を開催した。集会には、連合沖縄傘下の組合員約600名が結集し、賃金引き上げを中心とする生活改善、労働条件の向上を求めて声を上げた。
 主催者を代表して連合沖縄仲村信正会長は、「2009春季生活闘争が幕を切って落とされた。マスコミ論調は雇用確保すら厳しい、賃上げどころではないなどと言う報道をしているが、毎年この時期になると何かマスコミの動きがおかしい。過去の状況を見ても外需産業が空前の利益を上げたにもかかわらず、賃上げは厳しいという論調だった。企業は内部留保を貯め込み続けて、労働者への配分は極めて低い状況に追い込まれてきた。『賃上げこそ最大の景気回復になる』この言葉を合言葉に、すべての労働組合が賃金引き上げを中心とする総合的な労働条件の維持・改善要求を掲げ、4月内決着を目指していこう。
 また、正規労働者含めて非正規労働者の雇い止め・解雇問題、更には内定取り消しなど、日本全体の雇用状態も非常に厳しい状況にある。企業のコスト削減・人件費削減によって労働者は使い捨てにされ、労働の尊厳が脅かされている。この状況を許すことはできない。
 さらに、労働者派遣法について、現在の派遣法から1985年の16業種、専門業種に限られた派遣法に戻すよう連合全体で今後も取り組みを進めていく。
 最後に、すべての働く労働者が「安心して安全に暮らせる社会にするためにも、これまでの競争効率化の社会から、働く人々が支えあう連帯の社会・ぬくもりのある社会をつくるためにも2009春季生活闘争を全力で闘い勝ち取ろう」と訴えた。

主催者あいさつを述べる
仲村信正 会長

2009春闘勝利に向けて
団結ガンバロー

賃金引上げ・生活改善を求める
連合沖縄デモ行進
春闘第三次総決起集会
 日時:2009年4月8日(水)18時
 場所:県民広場(県庁前)

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