RENGO             RENGO       

連合沖縄20周年記念式典・レセプション

幕開け:かぎやで風(野村流伝統音楽協会)

 連合沖縄結成から20年目となる2009年11月30日(月)に、ホテル日航那覇グランドキャッスルにおいて、『連合沖縄20周年記念式典・レセプション』を開催しました。
 記念式典では、これまで連合沖縄の運動にご尽力された歴代役員15名に対して表彰を行い、被表彰者各位の喜びと栄誉を分かち合いました。
 記念レセプションには、沖縄県仲井眞弘多知事をはじめ、沖縄労働局森川善樹局長、沖縄県経営者協会知念榮治会長、連合組織拡大・組織対策局寺田弘局長、県議会議員の皆様、関係団体役員の皆様や連合参加の組合員など、大変多くの皆様にご出席いただき、結成20周年を盛大に祝いました。
 主催者を代表して連合沖縄仲村信正会長は『1989年11月30日、今から20年前の本日、県労協と沖縄地方同盟がそれぞれの活動を評価しつつ大同団結を果たし、連合沖縄が結成されました。その結成に向けて、多くの先輩方のご尽力により、官・民統一できたものであり、改めて先人の皆様に感謝申し上げます。
 1989年はベルリンの壁の崩壊、東西冷戦構造の終えん、グローバリゼーションの進展や少子高齢化社会の到来など、社会の潮流変化に直面した時代であったと思います。そのような時代にあって、連合沖縄は「顔合わせ・心合わせ」を重視し、経済闘争を中心に政策実現に力を入れた時代を乗り越えてきました。
 二代目会長時代には、連合沖縄の社会的・政治的な影響力を高めるための運動創造に力点を置き、初めて大田選挙への統一対応を実現した時代でもありました。
 また、1996年には、初めて「日米地位協定の見直しと米軍基地の整理縮小を求める県民投票」を提唱し、成功を果たしてきたことは高く評価され、今日でもこのカードは保持していると言えると思います。
 我が国の社会状況は、新自由主義にもとづく弱肉強食の政策によって社会の歪みがもたらされ、働く人々の生活が苦しめられています。このような格差をなくし、住みよい社会、思いやりのある社会を実現するため、連合は去る8月の衆議院選挙において、これまでの自民党政権の政策を大転換させ、社会的セーフティーネットの構築、すべての働く者が希望と夢の持てる日本社会にすべく、選挙戦を闘った結果、連合結成20年目の節目の年に、政権交代を実現することができました。とは言え、労働組合の政策と政権政党の政策が全て一致するとは考えません。協力すべきところは協力し、闘う時は闘うという労働組合の原点に立ち返り対応していきたいと考えます。
 来年の春季生活闘争は、非正規労働者の労働条件改善はもとより、賃金カーブの維持、労働者の賃金底上げ、内需を拡大し経済回復を図りながら社会の安定・安心に向けて奮闘することを決意いたします。本日の20年目の節目を契機に、これまでの運動を総括し、21世紀の新たな扉を切り開いていきましょう。』と、これまでの連合運動の歴史と、今後の連合運動の発展に向けた決意を述べました。

沖縄県 
仲井眞弘多 知事

沖縄労働局 
森川善樹 局長

沖縄県経営者協会
知念榮治 会長

沖縄県労働金庫
大城治樹 理事長


皆で乾杯


連合沖縄 歴代会長
      

連合沖縄20周年被表彰者一覧


 
HOME ▼RETURN