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第38回連合沖縄地方委員会
                 
 2010年2月10日(水)に沖縄県青年会館において、2010春季生活闘争方針を決定する『第38回連合沖縄地方委員会』を開催した。
【仲村信正会長】 すべての労働者の総合的労働条件改善と  政策・制度要求の実現に全力で取り組む。
 地方委員会冒頭、執行委員会を代表して仲村信正会長は、「連合と日本経団連との懇談会の中で、日経連は労働者が長年積み上げてきた定期昇給すら引き下げると言う定昇凍結論を打ち出し、ベアそのものの論議ではなく定期昇給に対する問題提起をしている。連合は、この日経連の提起に対して断固跳ね返していくと言う強力なメッセージを発したところである。
 また、沖縄県内における連合沖縄2010年政策・制度要求についても、連合沖縄政策委員会を中心に沖縄県とやり取りをしている。すべての労働者の総合的労働条件改善の柱と政策制度要求の柱を車の両輪として2010春季生活闘争を闘っていこう。
 連合は三つの歪み「内外需のバランスの歪み、家計と企業部門の配分のバランスの歪み、雇用の歪み」を是正して、五つの取り組み「@賃金水準の低下を阻止するための定期昇給確保、A非正規労働者を含めたすべての労働者の労働条件改善、B総実労働時間の縮減に向けた割増率の引き上げ、C企業内最低賃金制度の締結、D連合の政策・制度要求と連携した取り組み」を力強く展開していく。2月24日には、2010春季生活闘争開始宣言集会と街頭キャラバン行動を展開することも決定した。全ての働く労働者が三つの歪みと五つの取り組みを正規労働者、非正規労働者と一緒になって春季生活闘争を盛り上げていこう。
 最後に、先般の名護市長選挙において、連合が推薦した稲嶺進氏が当選することができた。県内においては、7月の参議院選挙、11月の県知事選挙が予定されている。三党連立政権を中心に早めに候補者を決定していただき、連合沖縄としても候補者の必勝に向けて全力で取り組んでいこう。」と力強く、2010春季生活闘争勝利に向けた決意と今後の連合運動への理解と協力を訴えた。
 地方委員会では、仲宗根清和事務局長から「第22回定期大会以降の活動経過報告」、続いて第一号議案「連合沖縄2010春季生活闘争方針(案)」・第二号議案「連合沖縄役員の交代について」が提起され、全会一致で承認された。
 最後に仲村信正会長の団結ガンバローで第38回地方委員会を閉じた。

開会のあいさつを述べる
白石幸嗣 副会長

議案提起を述べる
仲宗根清和 事務局長

2010春闘勝利に向けた
団結ガンバロー

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