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「2010春季生活闘争開始宣言集会」
   すべての労働者の総合的労働条件改善を求める。

           
  
 
2010年2月24日(水)に県庁前広場において、2010年春季生活闘争の本格的なスタートとなる『2010春季生活闘争開始宣言集会』を開催した。集会には、連合非正規労働センター山根木総合局長をはじめ、連合組織拡大・組織対策局寺田局長、連合福岡高島会長、連合佐賀武重会長、連合宮崎横山事務局長、連合宮崎佐藤事務局長、連合長崎森事務局長、連合
沖縄傘下の組合員500名余が結集し、すべての労働者の総合的労働条件の改善に向けて声を上げた。主催者を代表して連合沖縄仲村信正会長は、「今次春闘を大きく盛り上げる街頭キャラバン行動を本日早朝から、名護市、沖縄市をまわり、先ほど県庁前広場に到着した。この行動が成功したことを先ず報告し確認しておく。2010春季生活闘争も今日からスタートする。先般の連合と経団連との首脳会談の中で、経団連は労働者の定期昇給も凍結すると言う賃上げどころか雇用問題について発言してきた。連合はこの発言に対し断固跳ね返していくとともに、賃金カーブ維持、定期昇給確保を実現していく。
 また、県内の就労人口は60万余と言われているが、その三分の一はパート、アルバイトや請負労働者などの非正規労働者が占めている。
 連合は組織された労働者だけでなく、すべての働く人々の処遇改善、賃金の底上げをはじめ労働条件の維持・改善に向けて全力を上げて闘っていく。
 大手産別は、
2月に要求書を提出し317日〜18日が大きな山場となる。中小・地場組合においても、遅くとも3月には要求書を提出し、本格的な交渉に入っていこう。県内においても、4月内決着を目指して春闘交渉を盛り上げていこう。連合は、定期昇給の確保や賃金カーブの維持と合わせて、最低賃金の引き上げ、長時間労働の是正、経済政策、雇用政策
や労働法制問題等含めた『2010年連合政策・制度要求』も今次春闘において実現を目指して取り組んでいく。
 
それぞれの産別において、しっかりと要求書を組み立て、一歩でも二歩でも前進する回答を引き出していこう。
 
最後に、7月には参議院議員選挙が予定されており、連合は10名の組織内予定候補者(比例区)がいる。この10名の組織内予定候補者の必勝と合わせて、県内における候補者の早期擁立を三党連立政権に求め、春闘の勝利と7月の参議院議員選挙の勝利に向けて共に闘っていこう」と力強く、2010春季生活闘争勝利に向けた決意と今後の連合運動への協力を訴えた。
 

 連合九州ブロック連絡会を代表して連合福岡高島喜信会長は、「いよいよ私たちの生活を守る闘いが始まった。すでに2月5日に大手産別・単組は会社に申し入れを行い、春闘の闘いを開始しており、連合中央も経団連との交渉を行っている。
 
経団連は、定期昇給にも手を突っ込むと言う総人件費を抑制する構えに出ているが、景気を立て直させるためには、全労働者の消費の拡大、雇用の確保や賃金の底上げこそが閉塞した経済環境の改善につながっていく。
 また、今年の春闘は、中央が統一ベア要求と言う形にならなかったが、あらゆる産別・単組が、あらゆる要求を掲げて闘っていこう。沖縄においても今日の2010
春季生活闘争開始宣言集会を契機に4月内決着を目指し、全労働者の改善に向けて闘っていただきたい。
 
 正規も非正規も大手も中小・零細もすべての労働者が一丸となって闘っていこう。
 
さらに、連合九州ブロック連絡会は、九州一周キャラバン行動を展開し、沖縄においても本島縦断キャラバン行動を取り組んでいただいた。

 
政権交代後、初めての政権与党の中で闘う春闘であり、総合的労働条件改善の取り組みと、政策・制度要求の取り組みを両輪のごとく闘いを進め、5月のメーデーを春闘勝利のメーデーにしよう。」と訴えた。

行動提起をを述べる
仲宗根事務局長

決意表明を述べる
JP労組 大城さん

集会に結集した
連合沖縄組合員

2010春闘勝利!街頭キャラバン行動photo
  
  
  
 
 
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