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2010平和行動in沖縄
 「米軍基地の整理・縮小と    日米地位協定の抜本改定を求める行動」




 連合は、2010年6月24日に沖縄県庁前広場(県民広場)において、『米軍基地の整理・縮小と日米地位協定の抜本改定を求める行動』を開催した。
 行動には、2010平和行動in沖縄に参加した全国の働く仲間と連合沖縄組合員約1000名が参加した。
 集会では、連合が要求する米軍基地の整理・縮小と日米地位協定の抜本見直しを求めるとともに、集会終了後には『米軍基地の整理・縮小せよ!日米地位協定の抜本改定せよ!』など、アピールしながら国際通りをデモ行進した。

     
        
主催者あいさつを述べる
       連合水谷雄二総合労働局長

 主催者を代表して連合水谷雄二総合労働局長は、「連合は、昨日6月23日に那覇市民会館で平和オキナワ集会を開催し、沖縄戦で亡くなられたすべての皆様に心から哀悼の誠を捧げ、同時に、あのような悲惨な惨劇を二度と起こしてはいけないと言う不戦の決意を新たにした。
 連合は、今後も広島・長崎・根室と平和行動を展開し、世界から戦争をなくす恒久平和の取り組みを力強く展開していきたい。
 また、日米地位協定に関して、この地位協定が締結をされてから50年と言う節目の年を迎えた。この日米地位協定が結ばれてから今日まで大変多くの事件・事故が発生している事は言うまでもない。事件・事故が起こるたびに、日米地位協定の抜本改定を求めてきたが一度も見直しがされないまま今日を迎えている。
 連合は、6月2日に全国規模での日米地位協定の抜本改定を求めるシンポジウムを開催した。日米地位協定のどこに問題があるのか、具体的な改定を実現するためにはどう行動すれ
良いのかなど、有識者も交えて討論を行った。
 連合は、政府を力強く後押しして、米国と真剣に議論していただく、そんな環境もつくっていかなければならないと思う。
 最後に、この米軍基地の整理・縮小と日米地位協定の抜本改定を求める集会とデモ行進を行い、広く今日の問題を全国民に訴えながら行動していこう。」と力強く、連合運動への理解と協力を訴えた。

     
          
行動提起を述べる
        連合沖縄仲宗根清和事務局長

 続いて行動提起で連合沖縄仲宗根清和事務局長は、「昨日の平和オキナワ集会から本日のピースフィールドワークに多くの皆さんが参加していただいたことに心から感謝申し上げる。65年前の悲惨な地上戦が行われた戦跡や全国の74%が集中する県内の米軍基地を直に見ていただいたと思う。これが沖縄の実態であり現実である。
 連合は、これまで日米地位協定の抜本的見直しを求めてきた。しかし、戦後65年、復帰から38年経っても沖縄では米軍人による殺人事件、暴行事件や軍用機の墜落事故など、様々な事件・事故が多発し続けている。基地あるが故に発生する事件・事故、そして、事件・事故が起こるたびに日米地位協定が大きな弊害となって沖縄県民を苦しめている。
 今回の平和行動in沖縄から、私たちの平和を願う思いを全国の仲間と共有しながら、一日も早く米軍基地の整理・縮小と基地を抱える県民に日米地位協定の抜本改定が示せるよう、連合としても政府に後押しをしていきたい。」と訴えた。

連帯あいさつを述べる
民主党沖縄県連 喜納昌吉 代表

米軍基地の整理・縮小!地位協定の抜本改定!

集会終了後のデモ行進
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