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ケビン・メア発言に抗議する緊急集会



 2011年3月7日(月)に米国務省ケビン・メア日本部長が、米国大学生への講義で、日本人は合意重視の和の文化を「ゆすりの手段に使う」「沖縄はごまかしの名人で怠惰」「怠惰でゴーヤーも栽培できない」などというメア発言に抗議する緊急集会を開催した。緊急抗議集会には、連合沖縄組合員や連合OBなど約120名が結集した。
 緊急抗議集会で、仲村信正会長は、「今朝(3/7)のマスコミ報道を見て、ワジワジーどころか開いた口がふさがらない。米国政府の沖縄に対する侮辱発言を許すわけにはいかない。メア発言は、沖縄県民のみならず、沖縄の政治家に対する侮辱発言であると言わざるを得ない。「沖縄はごまかしの名人」「怠惰でゴーヤーも栽培できない」など、米国政府の高官たるものが、沖縄県民の心に爆弾を打ち込んだと言っても過言ではない。沖縄県民の尊厳を傷つけるものであり強く抗議する。
 連合沖縄は、県民と固く連帯して一刻も早く普天間基地の早期閉鎖・返還と辺野古への新たな基地を造らせないという取り組みを強化していく。同時に、県内の政治家とも連携しながら、沖縄蔑視の発言を断じて許すことはできないという意思表示を、在沖米国総領事にも強く申し入れ、メア日本部長の更迭を含めた厳重処分を求めていく。
 最後に、メア発言を許すことなく、沖縄県民一致団結して普天間基地の早期閉鎖・返還、辺野古への新たな基地を造らせないためにも、団結してガンバロー」と力強く、米国政府及びケビン・メア日本部長に対する抗議の意を訴えた。




       
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