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ケビン・メア発言に対する抗議文を手交

 2011年3月9日(水)にレイモンド・F・グリーン在沖米国総領事に対して、米国務省ケビン・メア日本部長の発言に対する抗議文を手交した。
 抗議要請で仲村信正会長は、米国大学生への講義でのメア日本部長の発言(沖縄は日本政府に対する、ごまかしとゆすりの名人・怠惰でゴーヤーも栽培できない)などと言う侮辱的発言は、沖縄県民の尊厳を著しく傷つけるだけでなく、県民の心を亡ぼすテロ行為と言っても過言ではない。
 また、「普天間飛行場は危険ではない・仲井眞知事にお金がほしいならサインしろ」などと言う発言についても、県民をはじめ政治家に対する侮辱行為であると言わざるを得ない。連合沖縄は、この侮辱発言に対して、身体を張って辺野古への新基地を造らせないという強い意志を表明し、県内外に広く発信していく。米国政府は、ケビン・メア日本部長の更迭を含めた然るべき対応を強く求める」と求めた。
 抗議要請に対し、グリーン在沖米国総領事は、「県民の皆さんの反発は非常に理解している。今回の県民に対する記事の内容について、米国政府は関与していない。この発言は米国の意志ではない。沖縄県民の皆さんに迷惑かけたことは極めて遺憾であり、県民との信頼関係の回復に努力したい」と述べた。
 仲村信正会長は、「メア本人の性格もあるかもしれないが、米国務省の意志でないのであれば、ケビン・メア日本部長の更迭含めた厳重な処分を示さなければならない。メア日本部長に対し、然るべき対応がなされなければ、反米感情が一気に増大することになりかねない。その事を踏まえた対応を要求する」と追求した。
 グリーン総領事は、「今回の発言の事実関係が確認できていないので、確認ができれば適切な対応をしたい」と述べた。

        ケビン・メア発言に対する抗議 (56KB)

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