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2011中小労組基礎セミナー
 連合沖縄は、2011年9月10日(土)に沖縄ポートホテルにおいて『2011中小労組基礎セミナー』を開催した。基礎セミナーには、連合沖縄傘下の組合員約60名が参加し、講師には富士社会教育センター専務理事の中村勝雄さんを招き、労働組合の意義、労働組合に関係する法律や職場での問題・課題の解決についてグループ形式で学習した。
 主催者を代表して、中小労働委員会委員長の大濱直之副会長は「連合沖縄中小労働委員会は、中小労組の春闘支援を目的として取り組みを展開しており、前回は春闘前の1/22日に『経営分析セミナー』を開催し、自社の財務状況や経営状況など、経営分析を使いながら団体交渉などに役立てていくという学習会を開催した。今回は、労働組合に関わる法律や問題、職場での課題解決など、組合員の期待に応えられる労働組合になっていくための『基礎セミナー』として開催した。しっかりと学び、今後の労働組合活動に活かしていただきたい」と述べた。
 富士社会教育センター中村勝雄専務理事は、「今日の基礎セミナーで、同じ志を持った仲間が居ること、職場では1人でも周りを見るとこんなにも多くの仲間が居ることを忘れないでほしい。普通の人が普通の心で、どうしたら職場が良くなるか考えていくことが労働組合であり、それを普通の人より、少し多く考えていただくのが役員の皆さんである。
 また、職場で「普段と何か印象が違うな」「目に力がないな」などの『気付き』があれば、声をかけてあげられるような『気遣い』をしてほしい。その気遣い・心遣いの積み重ねが職場の改善・改革に繋がり、より良い職場環境にもなっていく。今日学んだことを今後の組合活動の糧にしてほしい」と述べた。

       



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