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連合沖縄第24回定期大会
〜復興・再生に全力を尽くし、「働くことを軸とする安心社会」につなげよう〜




 2011年10月25日(火)に宜野湾市ジュビランスにおいて『連合沖縄第24回定期大会』を開催しました。
 第24回定期大会では、2011年度の活動を総括するとともに、2012年度の活動方針について議論し、全体で確認しました。
 執行委員会を代表して仲村信正会長は、連合沖縄の課題について述べ、「1つ目に『組織強化・拡大の取り組み』について、労働組合の基本として組織拡大は最大の課題であり、ひとりでも多くの働く仲間を組織するとともに、未加盟組織の組織化にも働きかけていきたい。
 2つ目に『労働条件の底上げ』について、連合は、2010年から【すべての働く者】を対象に運動を組み立て、非正規労働者の処遇改善にも取り組んできた。一定の成果を出している地場・中小組合もあるが、横断的な取り組みには至っていない。2012春季生活闘争においては、全体で足並みをそろえ、働く者のすべてに波及効果が発起できるよう工夫していきたい。
 また、『最低賃金引き上げ』についても、中央政労使の雇用戦略対話で確認された【最低賃金800円、平均1,000円】をめざし、全力を上げて取り組んでいく。
 3つ目に『働くことを軸とする安心社会』について、2012年度は連合沖縄としても、有識者、労働者福祉団体、自治体、経営者団体等、様々な団体・組織にも呼びかけ、安心社会の理念の共有化と実現に向けて運動を推進していきたい。
 また、『男女平等参画推進』についても、すべての構成組織が男女平等参画が果たす社会的役割と責任を共有して取り組んでいくよう強く訴えていきたい。
 4つ目に『政策・制度要求の取り組み』について、連合沖縄は、これまで多くの政策・制度要求を取りまとめ、沖縄県政を中心に提起してきた。雇用創出と雇用安定をはじめ、【新たな沖縄振興のための政策制度の提言】を行う等、県民的視点に立って多くの課題解決に努めてきた。引き続き、勤労者・生活者の視点を踏まえた政策・制度の確立をめざしていく。
 また、連合沖縄議員懇談会について、連合沖縄の政策・制度要求の実現に努めていくことが主目的であるだけに、同懇談会のあり方等について、本大会以降に論議を重ね、再構築を含め検討していきたい。
 5点目に『平和課題』について、
10月に開催された連合第12回定期大会の議案の中には『在日米軍基地のあり方などを含め安全保障問題について、引き続き議論を行っていく』と記されている。これらの課題は国の基本政策に明記されているように『国民全体の問題』として早急に連合内での議論を開始し、民主党政権に強く働きかけるよう連合沖縄から更に発信していくとともに、普天間基地の早期閉鎖と辺野古への新基地建設を直ちに断念するよう野田政権にも強く要請していく。」と力強く、2012年度の連合沖縄運動への決意と協力を述べた。

開会あいさつを述べる
比嘉勝太 副会長

連合代表あいさつを述べる
水谷雄二 副事務局長

来賓あいさつを述べる
与世田兼稔 副知事

来賓あいさつを述べる
民主党県連 新垣安弘 代表

来賓あいさつを述べる
社民党県連 新里米吉 委員長

来賓あいさつを述べる
社大党 比嘉憲次郎 会計長

来賓あいさつを述べる
国民新党県連 呉屋宏 代表

大会宣言(案)を読み上げる
女性委員会 安次富葉子 幹事

特別決議(案)を読み上げる
当真 亨 執行委員
 定期大会では、『2011年度活動経過報告』、『2012年度活動方針(案)』等について論議が行われ、代議員全体で採択しました。また、『八重山地区中学校公民教科書採択について、9月8日全教育委員協議の決定の受け入れを求める決議(案)』、『垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間基地配備に反対する決議(案)』についても、全会一致で採択されました。
 今回の第24回定期大会では、新しく連合沖縄事務局長に高良惠一氏(情報労連)と副事務局長に宮里泰邦氏(航空連合)が就任されました。



高良恵一 事務局長


宮里泰邦 副事務局長

      
        八重山地区教科書(特別決議)                オスプレイの配備反対(特別決議)

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