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日本労働組合総連合会沖縄県連合会
2 0 1 2 新 春 の 集 い



 2012年1月4日(水)に沖縄ハーバービューホテルクラウンプラザにおいて「連合沖縄2012新春の集い」を開催しました。新春の集いには、沖縄県仲井眞弘多知事をはじめ、沖縄県経営者協会知念栄治会長、沖縄労働局川口秀人局長、沖縄県議会高嶺善伸議長、連合沖縄協力関係議員、各市町村長、各種関係団体役員や連合沖縄組合員など、約200名が集いました。
 主催者を代表して連合沖縄仲村信正会長は、「昨年を振り返ると、東日本大震災、大津波、福島第一原子力発電所事故など、歴史的な災禍に見舞われた年であったと思います。被災者の皆さまが一刻も早く安らかな生活が送れることを心からお祈りいたします。
 さて、連合沖縄は昨年の第24回定期大会において、『東日本大震災からの復興・再生』『働くことを軸とする安心社会の実現』を運動の重点方針として決定しました。連合に結集するすべての労働組合は、この運動の担い手として国民に提起しながら、安心社会の実現に向けて全力を挙げていかなければなりません。現在の社会状況は、将来への不安や年金・老後への不安など、多くの不安が渦巻いている社会になっています。この社会状況の発端は、新自由主義政策による負の影響が今日の格差や貧困などをもたらせていると言わざるを得ません。この状況を改善していくためにも、連合が提唱する社会像の実現(働くことを軸とする安心社会)に向けて、民主党政権にも強く訴えていきたいと思います。
 また、今年は沖縄にとって普天間基地問題をはじめとする山積する課題の正念場の年だと思います。仲井眞知事を先頭に、連合沖縄も県民と固く連帯して普天間基地の早期閉鎖、そして新たな基地を辺野古には造らせない取り組みを全力で取り組もうではありませんか。併せて、オール沖縄の立場から民主党政権にも辺野古への新基地建設を断念させる取り組みを強化していきましょう。
 さらに、沖縄県の来年度予算(振興計画)の一括交付金も1500億円余がほぼ確定しています。沖縄県内の失業率の状況改善のためにも、仲井眞知事にご尽力いただいて雇用の創出・拡大にも配慮していただきたいと思います。
 最後に、2012年辰年を昇り竜のごとく大きく飛躍していこうではありませんか。連合沖縄も希望に満ち溢れ、安心・安全社会を実現させる扉を開く元年にしていきましょう。」と力強く、年頭の決意を述べました。

来賓のあいさつを述べる
沖縄県 仲井眞弘多 知事

来賓のあいさつを述べる
沖縄県経営者協会 知念榮治 会長

来賓のあいさつを述べる
沖縄労働局 川口秀人 局長

乾杯のあいさつを述べる
沖縄県労福協 西揚市 副理事長


新年を祝して乾杯

閉会のあいさつを述べる
連合沖縄 高良恵一 事務局長
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