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米海軍兵による蛮行事件に対する緊急抗議集会
 2012年10月18日(木)に沖縄県庁前広場において、10月16日未明に起きた米軍人2名による女性への蛮行事件に対する『緊急抗議集会』を展開した。
 緊急抗議集会で連合沖縄仲村信正会長は「米軍人による蛮行事件が発生した。断じて許すことはできない。沖縄は本土復帰して40年、戦後67年が経過しても米国の植民地状態が続いていると言わざるを得ない。沖縄県民の感情は『反米・反基地』へと変わりつつある。1995年のあの痛ましい少女暴行事件から今回の蛮行事件まで、事件が発生するたびに日米両政府は『綱紀粛正』と言っているが、何も改善されることはない。であるならば、この沖縄から米軍人だけでなく基地そのものをなくす闘いをつくり上げていかなければならない。
 連合としても米軍基地の整理・縮小と日米地位協定の抜本見直しを実現するよう、これまで口すっぱく申し上げてきた。連合古賀会長からも今回の野蛮な事件に対して然るべきコメントを発表する事となっており、更に日米地位協定の抜本見直しを含めて野田政権に申し入れをするという動きになっている。連合の立場からも粘り強く米軍基地の整理・縮小と日米地位協定の抜本見直しを勝ち取るまで粘り強く闘いをつくっていこう。
 最後に、米軍人の野蛮行為を断じて許さないためにも、早い段階で在沖米国総領事、外務省沖縄事務所、沖縄防衛局に対して抗議の意思を示し、沖縄の声を日米両政府に訴えていこう」と強く抗議した。
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