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2013中小労組春闘セミナー



 連合沖縄(中小労働委員会)は、2013年2月2日(土)に沖縄県青年会館において「2013中小労組春闘セミナー」を開催しました。セミナーには、各構成組織から63名が参加し、経営分析の仕方や交渉の進め方等について学習しました。
 主催者を代表して連合沖縄益田原辰彦副会長(中小労働委員長)は、「2013春季生活闘争も本格的にスタートした。昨年の衆議院議員選挙で民主党が大敗し、自民党の安倍政権が誕生した。安倍政権は経済の活性化を目指すという政策を打ち出しており、それに対して経済界は歓迎ムードである。
 連合は、2013春季生活闘争は定昇プラス1%の賃上げを目指して闘いを進めているが、経済界は逆に定昇は凍結、延長等と主張しているのが春闘前半の情勢である。
 沖縄県内においても、厳しい経営状況の中で各単組の役員が一生懸命に取り組んでいると理解しているが、職場の経営状況がどうなっているのかを十分把握した上で、交渉にあたっていく事が大事であり、賃金や労働条件だけでなく、経営状況についても労働組合も把握しながら、労使一体となって生産性の向上に向けて話し合っていく事も必要である。今日のセミナーで経営分析や交渉力について学習し、今後の春闘の取り組みに役立てていただきたい」と述べました。
 春闘セミナーの講師に、富士社会教育センター中村勝雄専務理事を招き、「経営分析の基本や経営数値の見方と合わせて、財務諸表を見る中から会社がどのように組合に対して意見を述べてくるのか」、「損益計算書の見る中で労働組合として優位な形で会社にどのようにアプローチできるのか」等について詳しく説明していただきました。
 参加した組合員からは、「経営分析のやり方が解りやすく受講して良かった」、「交渉の仕方も様々な方法があることを教えてもらえて良かった」、「初めての人でも解りやすく、他の組合員にも参加させたい」等、大好評なセミナーとなりました。

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