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2013春季生活闘争労働者総決起集会



 2013年3月21日(木)に沖縄県庁前広場(県民広場)において、「2013春季生活闘争労働者総決起集会」を開催した。集会には、連合沖縄組合員約400人が結集し、県内における春闘ヤマ場の取り組み強化と春闘要求実現に向けて闘う決意を確認した。
 主催者を代表して、連合沖縄仲村信正会長は、「2013春季生活闘争は、中央の大手産別は妥結し、一時金の満額獲得や定期昇給の確保、一部の産別においてはベースアップを獲得した構成産別もあると報告を受けている。中小・零細の労働組合はこれから本格的な交渉に入っていく。沖縄県内においても、賃金引き上げをはじめとする労働条件の改善に向けて官・民一体となって闘っていこう。
 連合は『すべての働く人々の処遇改善』と銘打って、今年で4年目を迎える。安倍総理のデフレからの脱却や麻生財務大臣の企業の内部留保を吐き出させるという発言に対して異論はないが、一方で地方公務員の人件費を削減するという、デフレ脱却とは逆行した動きもあるだけに、そのことに対して労働組合として看過することはできない。このような攻撃を断固跳ね返していくためにも、官・民一体となって闘っていかなければならない。すべての働く人々の処遇改善と合わせて、長時間労働の改善や時間外労働の割増率の引き上げ等も要求に盛り込んで、4月内決着を目指して闘っていこう。」と力強く2013春闘勝利に向けた決意を述べた。
 その他にも、沖縄の厳しい雇用情勢を踏まえて公・労・使で立ち上げた『沖縄県求職者総合支援センター』が4月から旧労働金庫本店で本格的にスタートすることとなった。就職支援だけでなく生活支援等も含めた総合的な相談窓口であり、広く県民に呼びかけていただきたい」と述べた。
 集会では連合沖縄高良恵一事務局長から、2013春季生活闘争に関する情勢報告と行動提起、各構成組織を代表して3組織から決意表明もいただいた。
 最後に『すべての労働者の処遇改善を求める集会宣言』を読み上げて採択し、仲村信正会長の団結ガンバローで集会を閉じた。
 集会終了後、参加者全員で『労働者の賃金を引き上げよう』、『経営者は社会的責任を果たせ』等シュプレヒコールでアピールしながら国際通りをデモ行進した。


開会のあいさつを述べる
砂川安弘 副会長


情勢報告と行動提起を述べる
高良恵一 事務局長


決意表明の述べる
波平真吾さん(電力総連)


決意表明を述べる
藤田和成さん(官公部門)


決意表明を述べる
乗浜勇二さん(フード連合)


宣言案を読み上げる
上原りつ子さん(女性委員会)


春闘総決起集会に参加した
連合沖縄組合員



団結ガンバロー


集会終了後
国際通りをデモ行進

        
                            
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