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民主党海江田万里代表との意見交換会



 連合沖縄は、2013年3月29日(金)に沖縄ポートホテルにおいて、民主党沖縄県連からの要請で、全国行脚で来沖されている民主党海江田万里代表と意見交換会を行った。意見交換会には、連合本部から水谷雄二副事務局長、連合沖縄から仲村信正会長をはじめ7名が出席した。
 意見交換会で民主党海江田代表は、「2月の民主党大会において、改革創生本部を設置し、与党3年3ヵ月の取り組み含めた衆議院選挙の総括や7月の参議院選挙への対応、新綱領確認した。
 民主党は、昨年の総選挙の敗北から前を向いて着実に歩みだしていかなければならない。7月の参議院選挙に向けて、連合とも意見交換を行い、産別が抱えている問題点等を聞かせていただいた。今日は連合沖縄の皆さんと沖縄の抱えている問題や組合員が抱えている問題等について率直に意見交換させていただきたい」と述べた。

 連合沖縄を代表して仲村信正会長は、「昨年の衆議院選挙について、民主党の功罪はそれぞれあると思うが、高校授業料無償化や子ども手当等、国民生活に必要不可欠な政策を打ち立てて、それを実行したという宣伝的なものが十分ではなかったと感じている。
 沖縄県民からしては、政権が交代し長年の悲願である米軍基地の整理・縮小問題が一歩でも二歩でも前進するであろう期待感が大きかっただけに、結果として大きな落差があったのは事実である。対米追従路線からの脱却という気概も見えることはなかった。安倍政権は、右傾化しているだけでなく、労働関係法制にも規制緩和を進めようとしている。連合のこれまでの政策・制度要求が曲げられていくのではないかと危惧している。そういう意味においても、民主党として厳しい結果を厳粛に受け止めて、次の機会には政権を奪還するという気概と戦略を打ち立てて、一致結束して今後も国政の場でご奮闘していただきたい」と訴えた。
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