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2018春季生活闘争開始宣言集会

   

 2018年2月20日(火)県庁前広場において「2018春季生活闘争開始宣言集会」を開催しました。春闘開始宣言集会には、連合沖縄組合員約500名が参加するとともに、連合九州ブロックから各県代表も参加いただきました。
 主催者を代表して、連合沖縄大城紀夫会長は「2018春季生活闘争がスタートした。失われた20年と言われている中で、多くの職場で非正規化が進んできた。連合は、これまで一貫して働く者の処遇を改善し月例賃金を引き上げることにより、消費が拡大し景気回復につながっていくことを訴えてきた。連合が月例賃金の引き上げに拘り取り組んできた成果が今の経済状況につながっていると思う。月例賃金の引き上げに拘り処遇を改善していくことが、最低賃金の引き上げにもつながっていく。未組織や非正規で働く人々にも波及させていくためにも、すべての組合が要求書を提出し、一緒になって春闘を闘っていこう」と訴えました。

 連合九州ブロック連絡会を代表して、西村芳樹代表幹事(連合福岡会長)は「連合は、4年間賃上げを図ってきた。2年前からは、中小・未組織の方々にターゲットを当て、底上げ・底支え、格差是正の実現に向けて闘ってきた。全雇用労働者の7割が中小・零細企業で働いている方々である。その皆さんの処遇を改善することで個人消費に回り、GDPが上がっていくことになる。個人消費につなげるためには月例賃金の引き上げが重要であり、そのこともしっかりと世論喚起していこう。
 また、働き方改革について国会で議論が行われている。連合は、雇用の確保・維持、労使協議、公正な分配を目的とする生産性三原則を訴えてきた。2018春闘では、働き方についてもしっかりと職場の労使で協議していってほしい。
 最後に、連合九州ブロック連絡会は、2月3日に九州全域を巡るキャラバン行動を佐賀からスタートさせ、ゴール地である長崎をめざして街宣車でアピールている。皆さんとともに世論喚起しながら、一緒に闘いを展開していこう」と訴えました。
 集会では、構成組織を代表してJP労組と自治労からの決意表明も行われ、最後に大城会長の団結ガンバローで集会を閉じました。
 集会終了後には、国際通りをデモ行進して、2018春闘の勝利に向けてアピールしました。


開会あいさつを述べる
松原淳 副会長


行動提起を述べる
東盛政行 事務局長


決意表明を述べる
JP労組 玉城清吾さん



集会に結集した組合員


宣言(案)を読み上げる
女性委員会 竹迫美紀さん


決意表明を述べる
自治労 平良誠さん

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