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2019春季生活闘争開始宣言集会
〜今こそブレイクスルー!すべての労働者の処遇改善と働き方の見直し!〜

 

 2019年2月12日(火)沖縄県庁前広場において、2019年の本格的な春季生活闘争のスタートとなる「2019春季生活闘争開始宣言集会」および連合九州ブロック連絡会「2019春闘キャラバン行動沖縄集会」を開催しました。
 集会には、連合九州ブロック各地方連合会代表をはじめ、連合沖縄組合員約500名が結集し、2019春季生活闘争を勝ち取る決意を確認しました。
 主催者を代表して連合沖縄大城紀夫会長は「2019春季生活闘争は、月例賃金にこだわり、私たちが求める働き方改革を実現する春闘にしなければならない。連合は、2010年6月に連合・政府・経営団体の三者で2020年までに最低賃金を全国平均1000円、最低800円に引き上げることを確認している。昨年、沖縄県の最低賃金が25円引き上げられ、月例給にすると約4400円〜5000円という大きな引き上げとなった。この大きな流れを2019春闘にも連動させていくとともに、経営者側は沖縄の経済が観光産業を中心として好調に推移している状況において、働く者に公正な配分を行うべきである。
 また、連合は3月6日を労働基準法36条(36協定)の日として制定し、正式に認定された。労働組合の基本である職場における働き方や休日、時間外の労働規制を労使で協議しながら協定を結ぶという労働運動の原点を再認識するとともに、サブロク協定を広く周知していかなければならない。
 連合沖縄は、経営者協会や商工会団体、中小企業団体等にサブロクの日の取り組みへの協賛と共同宣言の締結を要請し、多くの経済団体から同意を得ているところである。ぜひ、2019春闘において、月例賃金の引き上げを勝ち取るとともに、サブロク協定についても民間・公務を問わず労使で共同宣言を締結していく取り組みをお願いしたい。
 さらに、政治に関する取り組みについて、辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否を問う県民投票が2月14日に告示され、2月24日に投開票される。連合沖縄も辺野古に新たな基地は造らせない闘いを県民と一緒になって全力で奮闘していく。
 4月21日には、衆議院3区の補欠選挙も行われる。連合沖縄は、屋良朝博氏を推薦決定し後援団体や選対と一緒になって取り組みを強化しているところである。政治と生活・平和が結びつく運動を地域とともに全力で取り組んでいこう」と訴えました。

 連合九州ブロック連絡会を代表して、連合福岡西村芳樹会長は「連合は、2019春季生活闘争において、これまでの5年間の流れを継続・強化していくとともに、月例賃金の引き上げにこだわった取り組みを進めてきた。経営側は、一人や手当を上げればいいというような話をしているが、多くの中小・零細企業では、一時金がない企業もある。月例賃金を引き上げていくことにより、時間外労働手当や退職金算定基礎としても月例賃金が重要となってくる。2019春闘で、しっかりと月例賃金の引き上げにこだわって闘っていこう。
 また、連合九州ブロック連絡会は、2009年から連合九州ブロック春闘キャラバンとして九州各県を1台の街宣車を回しながら広く賃上げや働き方改革等について世論喚起を行ってきた。2019春季生活闘争や政治との関わりも含めて、連合沖縄とともに連合九州ブロック連絡会も一緒になって闘っていく」と訴えました。

開会あいさつを述べる
連合沖縄 佐賀副会長

集会議長を担当した
照屋さん・上蔵さん

情勢・方針提起を述べる
連合沖縄 東盛事務局長

決意表明を述べる
情報労連:川満さん

決意表明を述べる
官公部門:石川さん

決意表明を述べる
私鉄沖縄:屋比久さん

春闘宣言を読み上げる
連合沖縄 松川青年委員長

閉会あいさつを述べる
連合沖縄 與那覇副会長

2019春闘勝利に向けて
団結ガンバロー

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