連合沖縄は10月21日(木)に沖縄県教育会館で「第34回定期大会」を開催しました。

今大会は、安心社会へ新たなチャレンジ～すべての働く仲間とともに「必ずそばにいる存在へ」～をスローガンに掲げ、コロナ禍によって浮き彫りになった社会基盤の脆弱さを克服し、誰一人取りのこさない社会の実現、働くことを軸とする安心社会構築に向けた取組の強化、生活困窮者への支援などを確認した。また、第49回衆議院議員選挙における連合沖縄推薦候補者3名の必勝を目指し、労働者が一致団結し闘うことを誓った。

今大会は新型コロナウイスル感染症の影響を考慮し、対面とWeb併用のハイブリット方式で規模縮小および時間短縮で行いました。

この様な開催形態のため、残念ながらご来場が叶わなかった、連合芳野会長と連合沖縄推薦の3候補から連帯のメッセージを頂戴しました。

是非、下記の画像をクリックしてご視聴下さい。

連合　芳野友子会長メッセージ

沖縄第2区　新垣クニオ　候補

沖縄第3区　ヤラともひろ　候補

沖縄第4区　金城トオル　候補